株式会社北海道グラウンドワークスとのまちづくり推進パートナーシップ協定を締結

株式会社まちのミライ(所在地:北海道札幌市、代表取締役:三上大勝)と株式会社北海道グラウンドワークス(所在地:北海道札幌市、代表取締役:森谷大地)は3月28日まちづくり推進パートナーシップ協定を締結しました。
協定の概要
■目的
ウェルネス・共生・活性化の3つのテーマに基づき、双方のノウハウを結集し、且つ連携及び協力することで、より良い北海道の未来を実現することを目的とする。
■連携内容
⑴まちづくりに於ける環境整備及び運用に関すること
⑵スポーツ振興に関すること
⑶その他、この協定の目的に資する事業に関すること
■締結日
2025年3月28日(金)
■株式会社北海道グラウンドワークスについて
株式会社北海道グラウンドワークスは、スポーツグラウンドや天然芝のメンテナンスを行う会社として、2022年に設立されました。主に北海道を中心に、スポーツ施設のグラウンド、野球場、サッカー場など、多数の芝生の管理を行っております。
また、当社は管理コンサルティングにも力を入れており、大和ハウスプレミストドームサッカー場(旧札幌ドーム)や石屋製菓宮の沢白い恋人サッカー場(北海道コンサドーレ札幌)など、北海道内の重要なスポーツ施設に対してアドバイザーとしてコンサルティングサービスを提供しています。
今後の目標は、北海道のスポーツグラウンドの活性化を通じて地域社会への貢献を実現することです。正しいグラウンド管理技術を普及させ質の高い施設を提供することにより、選手たちの成長をサポートするとともに、地域経済の活性化やスポーツ人口の増加を促進していきます。
北海道が全国、さらには世界に通用するスポーツ施設を有する地域となるよう、グラウンド管理技術の向上と普及に尽力し、スポーツを通じた地域の成長と次世代選手を育成するためのインフラづくりに取り組んでまいります。